【開催レポート】START‐K Night~地域資源を活かしたクラフトジンを飲みながら起業を知るトークイベント開催!

2024.10.4

レポート

10月4日(金)三番街アーケード内に位置するダイニングバーMANUQA(マヌーカ)で、今年8月にリリースされたばかりのクラフトジン「Banboo Gin」の制作に携わった久留米のローカル起業家たちが集まり、ジンを飲みながら起業について語らうイベントを開催しました。

当日は、総勢約45名程の人が集まり、10月4日開催のイベントの中では間違いなく一番あつい会になりました。

Banboo Ginとは
 Banboo Ginとは、名前の通り”竹”から生まれたクラフトジンです。
長らく放置されてきた久留米市の象徴ともいうべき高良山の麓に広がる放置竹林。今回はその竹林を整備して山の環境を守ろう!という熱い思いで発足した「高良山竹林環境研究所」が間伐した際の竹と笹の循環活用を目指して、沼津蒸留所の協力を得て「Bamboo Gin」は誕生しました。

【関連情報】Bottled Local |note「徹底解説します!Bamboo Ginのこだわりとは?」

今回、START‐Kプロジェクトの一環として開催した本イベントの冒頭では、START‐K運営事務局の肥田よりプロジェクトのご紹介を行いました。

そして、本イベントのファシリテーターである宮井智史(株式会社ASO代表取締役)さん、おきなまさひと(まなびと会社ビジョナリアル共同 代表・久留米市市民活動サポートセンターみんくる センター長)さんのお二人に進行をバトンタッチ。

会場にBanboo Ginが行き渡ったところで…
BanbooGinの製作者であるBottled Local 代表の高橋米彦さんによる「Banboo Gi~n!!!」の掛け声で乾杯をしました。

会場からは、「美味しい」「香りがいい」といった声が聞こえてきます。

BanbooGinの味…
竹の香りや味はどうにも表現しにくいですが、水ヶしくすっきりとした(竹っぽい)香りが、なんとも飲みやすく爽やかな味わいでした。

そして、本イベントのメインであるトークセッションが始まります。

パネリストとしてご登壇いただいたのは、

Banboo Ginの製作者、Bottled Local 代表の高橋米彦さん。

ジンの原料である高良山の放置竹林の整備、竹・笹の提供者、高良山竹林環境研究所 代表の渡辺琢磨さん。

ブランディングを含め、トータルデザインを担当された、CUBE ART LAB. 代表の早川 康司さん。

クラフトジンとのコラボを検討中、久留米絣みらい研究所コッポラート 代表の古賀円さん。

各々、起業家として事業を営む傍ら、クラフトジンの製作に携わっています。

トークセッション内では、個々人の事業・取り組みの話やBanboo Gin製作過程の裏話などをお話いただきました。

起業家として事業を推進しつつも、自身は"起業家"として語らず、
「一緒にやりたい!」と思った人と繋がり、仕事にしていく。

そして、楽しむ。

ビジネスライクな関係ではなく、久留米というフィールドで「何かやりたい」と集まった様々な分野の起業家たち、そのあつい思いが垣間見えた時間でした。

トークセッション中は、自由に食べたり、飲んだりしながら、参加者の皆さんにBanboo Ginをしっかり堪能いただきました。

真剣にトークに耳を傾ける方、参加者同士会話を楽しむ方、Banboo Ginの味に浸る方。

「起業」ということを様々な角度から味わい尽くせた時間になっていたら嬉しいです。

本、イベントにご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

(※当記事で使用している写真は、いずれも許可を取得して掲載しています)