【開催レポート】令和6年度初!年300人の相談を受ける起業・創業の伴走型起業支援者 宮井智史氏による「原体験をビジネスに活かす」セミナー開催

2024.9.18

レポート

9月13日(金) くるめ創業ロケット にて今年度初となるSTART‐Kセミナー「あなたは"Why me"に答えられる? 原体験をビジネスに活かす」セミナーを開催しました。

今年度から働く社会人や学生でも参加しやすい時間帯をセレクトし、セミナーの開始は18時30分からに変更。現在、起業や創業を検討している方や既に事業を起こしている方、学生など久留米や近隣のエリアで活動する方にお越しいただきました。

当日は定員15名のところ、飛び入り参加も含め20名近くの方にご参加いただきました。

そして、今回講師を務めていただいたのは 年300人以上の起業・創業に関する相談を受ける伴走型起業支援者株式会社ASO代表取締役宮井智史さん。

久留米出身である宮井さんには、昨年度(令和5年)からSTART‐Kプログラムにて講師や相談員として関与いただき、2年目となる今年度も第1回目のSTART‐Kセミナーの講師をご担当いただくことになりました。

会場に集まっているほとんどの方がSTART‐Kプログラムに参加するのが初めてということで、まずは隣の席同士で自己紹介タイム

次第に場の空気も温まり、会は和やかな雰囲気でスタートしました。

今回「原体験をビジネスに活かす」ということで、自ら事業を起こしていくうえで重要となる「なぜ私はやるのか」という“想い”にフォーカスしてお話いただきました。

 

原体験から生まれる熱い“想い”がビジネスをやり切るうえで強い原動力となっていく。

 

“想い”の重要性を理解したうえで、その原体験を事業に落とし込んでいくためにはどうすべきかを、これまで年300人以上の相談を受け、感じたことを事例やグラフを用いてご紹介いただきました。

常に参加者と目線や足並みを揃えながら進めていく宮井さんの講義は、非常に分かりやすく、60分間という長丁場でありながらもあっという間に感じられました。

その後、昨年度(R5年)にSTART‐Kのプログラムに参加いただいた2名の方にご登壇いただき、パネルセッション形式で昨年度の取り組みをお話いただきました。

登壇者1人目は、久留米大学 文学部社会福祉学科北里美弥さん。

彼女は、幼少期に国の指定難病の一つである「もやもや病」を発症したことをきっかけに、現在は闘病などで働きづらさを感じている人が “働きやすく、就職しやすくするサービス”を作っています。

そして、登壇者2人目は、今年(令和6年)の8月1日久留米市で起業をされたばかりの行徳正史さん。

彼は、航空自衛隊でパイロットとして務めていた原体験を元に、現在はドローンを使って農業従事者を支援する農業特化型ドローンスクール事業を行い、8月1日に“株式会社GO FIELD”を立ち上げました。

昨年度のSTART‐Kプログラムの参加者として、当時のリアルな気持ち苦労、そして事業に対する想いをお話いただきました。

時刻は19時近くになり、気づけば外は暗くなっていました。

会場からもれる明かりや大勢の人が集う様子に通行人もチラチラとこちらを覗いています。

 

そして、セミナー終了後には交流会タイム
今回のメインディッシュは久留米と言えば…ということで「焼き鳥」をご用意しました。

久留米名物だるむ」がとても美味しかったです。

まだまだ、久留米ではビジネス関連のセミナーやイベントが少ないですが、徐々にSTART‐Kの取り組みを知っていただき、ここに集えば何かが始まる!そう思ってもらえるようになると嬉しいです。

今回ご参加いただいた講師の宮井さんや参加者の皆さんありがとうございます。

(※当記事で使用している写真は、いずれも許可を取得して掲載しています)